青雲に花負いて

興味はパワー

ロードフォックスとはなんぞや その①

こいつがロードフォックスだ。f:id:kitsunewarosu:20180919230719j:plain

バブリーな時代にホンダが作った狂気じみた三輪の原付である。

 

この時代に生まれた三輪スクーターで今生き残っているのは、

 

ピザ屋でおなじみのジャイロキャノピージャイロXである。

 

つまり三輪スクーターは商売道具として生きるほかなかったのである。

 

ではこのロードフォックス君。

いったいどのような層に向けて販売されたのだろうか?

 

ほかのブログでも指摘されているが、

当時のカタログを見てみると・・・

 

 

 

 

 

 

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スイング天国だ。

 

なんなんだこいつは。

 

 

主役であるはずのロードフォックスは隅に追いやられ

 

野郎の存在感。8ビートのプレイスリーターってなに

 

情報量に比して1ミリもロードフォックスの情報が伝わってこないではないか。

 

どの層を狙っていたのか余計にわからなくなる始末。

 

まあとにかく本気こんなものを作り、販売できて売れる時代があったのだ。

 

バブルの崩壊とともに生まれた我々にはにわかに信じがたい時代ですなあ・・・

 

そんな正極な時代に生まれたこのバイクに惹かれてしまった私は旧車の恐ろしさや楽しさを知っていくことになってゆくのであった。